57件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鯖江市議会 2020-12-07 令和 2年12月第427回定例会−12月07日-02号

その中で、今回、予算削減目標の設定についてということで質問をさせていただきたいと思います。  コロナ禍の中、経済が低迷している中で、予算編成には大変な苦労があると思います。この事態は1年で収束するような気配もなく、正常化までには少なくとも数年はかかるのではないでしょうか。

福井市議会 2019-07-02 07月02日-03号

市から学校には,学校教育活動に対するさまざまな経費において保護者金銭的負担を極力抑えるように求めていますが,市内全小・中学校を対象とした事業において保護者負担を求めざるを得ない状況になるほどの予算削減はすべきではないと考えます。御所見をお聞かせください。 最後に,健康チェック測定器具の貸し出しについて質問いたします。 

福井市議会 2019-02-25 02月25日-02号

この事業は,今年度財政再建計画による事業見直しにより,当初予算額から3割の予算削減となりました。削減後の予算全額執行済みとなっておりますが,年度内住宅改造が必要な方につきましては予算を流用して対応したところです。 また,新年度予算につきましては,これまでの実績や現状を踏まえた適正な予算額となっており,対応可能であると考えております。 

福井市議会 2018-06-13 06月13日-04号

最後に,重度身体障がい者住宅改造助成事業ですが,今回の財源不足による事業見直しにより3割の予算削減となりました。現在のところ,今年度助成申請を受け付けた方には対応をしているところです。この事業は,年度により申請件数が異なるため,今後の影響については今のところ不明です。年度内住宅改造がやむを得ない方を優先的に助成し,それでも予算不足が生じた場合の対応についてはまた検討してまいります。 

敦賀市議会 2018-03-20 平成30年第1回定例会(第5号) 本文 2018-03-20

年間350万円の予算削減効果があるとのことですが、委託する会社東京に本社があるヴェオリア・ジェネッツであり、利益東京へ流れてしまい地域内循環にはなりません。そのため今回の上下水道の窓口業務民間委託は、市民のためでなく、政府が進める小さな自治体づくりによるコストの削減、そして全国的な規模で市町村から利益を得る大きな企業のためのものであり、自治体の責任を後退させるものと言わざるを得ません。  

おおい町議会 2015-03-11 03月11日-02号

私の私案でございますけれども、政府が統廃合を促進する背景には教育予算削減の狙いがあると私は思っております。実際、財務省は全国で5,462校が削減できて、教職員も大幅に減らせるとの試算を示して取り組むことを言っているわけでございます。 教育長は、一方的押しつけに対して考えを示していただきたいと思います。 ○議長松井榮治君) 柿本教育長

敦賀市議会 2015-03-10 平成27年第1回定例会(第3号) 本文 2015-03-10

132 ◯10番(山本貴美子君) 国の予算削減ありきで病院や施設から在宅に押し戻しても安心して必要な医療介護サービスを受けられるという保障はないわけなんですよね。地域医療ケア方針では、住みなれた地域で尊厳を持って暮らし続けるということがうたわれているわけなんですけれども、これができる状況ではない。  

越前市議会 2015-02-27 03月02日-04号

 (5) 一般会計法定外繰入で値上げ抑止市長 企画部長 市民生活部長2 介護保険制度について  (1) 介護保険料値上げについて市長見解は  (2) 低所得者への軽減措置について  (3) 介護報酬の引き下げの影響について  (4) 訪問介護通所介護の市への移行について市長 福祉保健部長生活保護制度について  (1) 生活保護世帯の推移と保護申請対応について  (2) 国の生活保護予算削減

鯖江市議会 2014-12-08 平成26年12月第398回定例会−12月08日-02号

増税延期により、財源の見通しが不透明になったことに伴い、拡充される予定であった事業の先送りが懸念されますので、これまで実施されてきました事業地方負担の増や予算削減による事業規模の縮小などにつながらないのか、今後、国の動向について的確に把握した上で、適切な対応を図ってまいりたいと考えております。  以上でございます。 ○議長(末本幸夫君) 佐々木勝久君。

敦賀市議会 2014-06-16 平成26年第2回定例会(第2号) 本文 2014-06-16

そこは頑張っていただけるという御答弁をいただきましたけれども、大学院設置等に伴う施設整備等についてもそうですけれども、現在、開学にあわせて行った建物整備等につきましても、ここは経費節減という必要性もあったこともありまして必要最低限の範囲内での施設整備というところもあったということで、例えば屋根の防水工事は現在漏れていないということで、当初の計画には入っていたところを予算削減のために見送ったというような

敦賀市議会 2013-06-18 平成25年第2回定例会(第3号) 本文 2013-06-18

前回防災ラジオ導入の経緯は、ラッパだとかいろんなことがあったんですけれども、アナログの受信機がもうだめになるから、それにかわるもので予算削減をして民間FM会社とリンクして防災ラジオ、こういうことですから、少なくとも普及率は申しわけないんですけれども9割まで何とか。前回自治会やら、例えば業者ということは失礼ですけれどもお金を使ってということに。